2011年4月24日(日曜日) 瀧原宮と阿曽の気を味わう、センスオブワンダーな体験会

 今回の観気行は、樹林気功教室の生徒さん30名と、三重県大紀町に鎮座まします,瀧原宮で交流を行いました。
 前日の天気の荒れ具合から一転して、とても素晴らしい天候に恵まれた一日でした。
 3月の東日本大震災に世界全体がとても重い気が蔓延しているこの頃ですが、こうした日本古来の宮で心穏やかに過ごせる幸せも、
 こういう時だからこそとても大切なんではないかと思いました。
 重苦しい悲しみをひと時浄化してくれるような、そんなすがすがしい一日を堪能することができました。
 みなさんに感謝。天の気地の気に感謝。の一日でした。
 世界がますます激動の時代を迎えようとしている気がします。今、何を念い行動するかが、一人ひとりに問われている気がします。
世界がどうぞ平和になる時代がすぐに訪れますように・・・・・

9時半集合でまずは瀧原宮へ参拝。境内での気功はあまり大っぴらにできませんので、自分で出来る範囲の気を促す按摩功をしながら
お参りしました。
                         

                          その後、場所を移動しまして気功体験会。

  
瀧原宮の入り口でトイレ休憩中の肩もみ。   最近教室に入られたSさんがノルディックウオーキングをされているというので、
                               少しレクチャーしていただきました。1,2倍の運動量になるんだそうです。確かにそんな感じ。
瀧原宮の鎮守の森脇をずうっと歩いていきます時に、なんば歩きをしてもらいました。
            みんな、ち、ちょっと面白い

      へぁい!な笑顔

ここは地区林。瀧原宮に地道挟んで続いてある場所で杉、ヒノキの人工林。前方に深い鎮守の森を眺めながら、体整えや気の交流、タントウ功などいろいろな味わいを体験しました。かなり静かな場所。心がとてもとても静かになるのを感じましたね。気の合う木に背中をあずけてタントウ功の練習。 目の前には瀧原の鎮守の森が広がります。
 
その後、キツツキ館周辺に戻り、昼食をいただきました。

午後は阿曽に場所を移して自然の不思議を体感する、セカンドステージ。
ここはその昔海だったところ。カルスト地形で、風穴があるのです。
その中にみんなで入ってしばし気を味わってみました。何とも不思議な、まるで体内にいるような不思議な感覚。
30人全員が風穴の中で二人一組になって佇んでみました。
                                   
                            
        その後、今度は場所を移して湧水のポイントへ。谷があるのに水がないところは、何とも言えぬ静けさに包まれていました。

   その後小さな滝壺のところで、心の器の交流。 
清らかな水と小さな滝、そして深い淵の気を受けて、夏へと移り変わる季節の交流をしました。
最後は東屋にて、足の按摩功です。お疲れ様・−^そのあとこの湧水を頂いて整えのお茶を入れ、今回の観気行は3時ころに終了でした。
                                 大変豊かな、いい時間でした。
感想
 今回の観気行では、水がキーワードとなりました。あと、胎内の再体験とも言える大地の中に入っていく風穴体験など、とてもいろんな風景を一度に体験出来ました。春から夏への移り変わりの時期。新緑の美しさも存分に味わえた観気行となりました。
今回お伝えで、私の心に降ってきたメッセージは、樹林気功は愛をお伝えすることだ・・・ということでした。そうですね。命への慈しみ、共鳴感、愛しみ・・・その念いがあるからこそ、こうしてみなさんと自然との間を案内させていただきたいと思うんです。
健康になること、特別な能力を開発すること、そんなこと、なんだかあまり気になりません。それより命、いろんな命を愛すること。そのまなざしを深めていくことにつながればありがたいといつも念ってお伝えさせていただいています。

諸々すべてにありがとうございました。