熊本樹林気功の皆さんの、東北の杜への三泊四日の観気行にお供しました

熊本樹林気功会の古園学さんが企画された今回の東北の湯めぐり、ブナの杜との交流の観気行。三重からお供させて頂きました。
   森吉を望む

乳頭温泉でもとりわけ有名、日本の名湯 鶴の湯に泊。
移動の疲れを十分に癒しましょう。
この温泉、ランプの宿としても有名。風情がありました。
白湯・黒湯・内風呂・露天風呂などなど、全て!気が違うのです!!凄すぎ!!さすが名湯の誉れ高き温泉と感じ入りました!!!

          
近くのブナの杜で気功して・・・・


杜のガイドさんにいろいろ教わって、その合間に気功して・・・・・・・感動して
 
 こんなとこ渡り・・・・                           ブナの大木の流木に見とれ・・・・・
歩いて歩いて、渓流で気功して・・・ 
                                                           森吉の杜を味わいました。
徳村彰さんをゲスト講演者としてお呼びして、杜のお話し、ご自身のお話しをお聞きして・・・・感動して・・・・・
御年86歳とは!お会いできて感謝です。古園さんありがとう!!

お話の後、いやし合いの時間を設け、翌朝5時半から早朝気功して、
     

  器整えして・・・・・                       外で五禽戯で遊び・・・・・
 その後、みなさんは青森へと向かわれました。
大変充実の観気行でした。皆さんありがとうございました。又お会いしましょう。


東北・ブナの杜へ(三重樹林気功教室の気功の手引き6月に載せた文章より)古園さん大変お世話になりました、
                   とても感動的な観気行をありがとうございました。森君、吉椿君、林さんありがとう、久しぶりの再会!うれしい限りでした。一重に古園さんの御声掛けのお陰です。ありがとうございました。

 六月に入り、東北ブナの杜への熊本樹林気功会主催の観気行に同行して来ました。熊本のお伝え手、古園学氏が企画されて、仙台から入り乳頭温泉に一泊、名湯の誉れ高い湯治場の、鶴の湯を宿泊地として、温泉の気と周辺のブナ林に身を寄せ、翌日は秋田、ブナの原生林へ。その後、みなさんは青森八甲田へと向かいましたが、私はここでお別れ。秋田空港から帰路につきました。
 蝦夷春蝉の声がにぎやかな、翠優しい東北のブナの杜には、この辺には無い大自然の豊かさがわんさか。フキだって大きいし、いたるところに生えています。山ナメクジはこのサイズ。こんな豊かな杜を残す東北は、日本人の誇りだと感じました。
 帰路、飛行機からの眺めは名古屋上空などはヒトヒトヒト・・・のみが生息するかのような世界。随分な違いにぐったり。美杉は?というと、森の風景の単純さにこれまたがっくり・・・と、いろいろと考えさせられる旅でもありました

 今回、杜のガイドをされた69歳の女性、村田さん。          

とてもその年齢とは思えない若さの方で、東北の杜に惚れこんでいる彼女は、とても愛しみながら説明をして下さいました。

 また、今回の特別ゲストが北海道からお越し頂いた、
徳村彰さん。86歳というご高齢にもかかわらず、ご自身で車を運転されて、フェリーでお越しくださいました。北海道で森の子供の村を主宰されている方で、長崎?の原爆投下を目の当たりにされ、内部被ばくからのち十年して、原因不明の倦怠感に襲われ始め、体調が崩れて行ったという経験がある方で、十二指腸潰瘍の術後余計体調悪化・・・など、病気と共になんとか生きていたと。その方がこの杜に出会い、どんどんと命を吹き返されていく、その不思議を体感されていたのです。二十年前くらいからか、この杜のキャンプ地に二か月程毎年滞在されつつ、
杜を歩き、愛で、杜に惚れ込み、
そして今が在るそうです。

 今田氏と重なる杜の不思議、癒しの力のお話しに、そして何より、徳村さんの醸し出すお人柄の気に感動しました。

 徳村氏曰く、『杜に惚れこんで、何度も何度も山登りや森歩きをしている人は沢山います。でも、杜に惚れてもらえる人はそんなにはいません。杜に惚れてもらえる人になってください』(これ深いです・・・・)

 森林浴から始まって森林療法・セラピー・湯治・パワースポット巡りなど、人の健康に焦点があたる関わり方では、今そこでの効果を求めて人が群がります。確かに、効果はあるでしょう。でも効果以上の不思議・・・それに出会えるのが杜に惚れてもらえた人なんでしょうね。
 病気治癒に限りません。
人生の方向性に気づかせてもらったり、出会いを頂いたりだったり、その人自身を豊かにしてくれる贈り物を頂ける人。こういうのは杜の効果と言うには桁外れの世界でしょ?

健康にばかり焦点をあてるじゃなくて、人の世界にだけ焦点を当てるじゃなくて、他の命からの眼差しを豊かにしていく事が、その桁外れの世界とつながる、大自然に愛される人になっていける道と信じています。これが樹林気功です。