杜のまなざし塾 石川県

           2017年10月28日(日)

石川県加賀市山中温泉近郊の 富士写ヶ岳 にて、石川県の樹伯さん企画の、樹遷さんと杜の仲間による、杜のまなざし塾が開催されました。
台風22号が近づく曇天の、あいにくのお天気にはなりましたが、さほどの降りにも遭わず、良い集いとなりました。

山中温泉を少し超えたところに、天覧の大杉(栢野の大杉)という、樹齢推定2300年と言われる巨木が4本存在しています。昭和天皇が1947年、10月27日、雨の中、この地にお越しになられたことを記念して天覧の大杉と名付けられたそう。
丁度70年を経て、樹遷さんもこの地に立たれました。昭和天皇がお導きになられましたか・・・・。古希のお祝いとなりました。

                            


富士写ヶ岳の入り口はダムのつり橋から始まりました。少し揺れる・・・・・:;
                      

結構急な傾斜を30分ほど上がり、優しいブナの拡がる地点へ。

          
台風21号の爪痕があちこちに残る山道を、慎重に進み、今回は昇降開合と体幹の気感を深める揺らぎ、
そして秋のたんとう功へと私たちをいざなっていただきました。 

樹遷さんは命ひとつらなりの当り前の世界を再度体感させてくれる、道しるべであり先達です。
ご一緒して頂くうちに、みなさんスーッと気の感性が拡がっていくのが見えましたよ。
 
私たちの体も、自然と同じ律動を持っています。その命の波をこうした豊かな自然の中で再開し、チューニングを合わせていく事で、心の詰まり、体の滞りが、、知らぬ間にスーッと溶けて行ってしまう世界。それが杜のまなざしのあちらから私たちを大きく包んでくれている世界なのでしょう。

命ひとつらなりで、全ての命に優劣はなく、石も草、木も人も動物も昆虫、地衣類etc,,,,,全てそれぞれがいとおしく大切な友であるという事になまみが共感できた時、あなた私の区別が無く、心も体も楽になります。


午後は1時半ころからはこおろぎ橋より川沿いを散策。観光客もいます場所ですので、そんなにどっぷりとは味わえませんでしたが、それでも数か所の気のポイントがありましたので、この場では樹響さんのお伝え。次が、樹伯さん、そして樹信さん、最後が樹恩さんという具合に、ワンポイントのお伝えをさせていただきました。
                          

                             又皆さんとお会いできますように。