2017年4月23日『日曜日』
 奈良県榛原市鳥見山公園にて春の観気行を行いました。今回は樹遷さんよりお伝えを頂くという事が急に決まり、半ばサプライズのような形での観気行とあいなりました。樹林気功提唱者のご本人からのお伝えと春の、本当に良い天候にも恵まれ、一日を皆さん大堪能。良き日でありました。
それぞれの方の命の1ページに、善き日を重ね刻む事が、どれだけの豊かさを私たち人にもたらす事でしょう。参加されたみなさんにはよく解った一日だったと思います。

今回は奈良県榛原市の神武天皇ゆかりの地 鳥見山公園 にて観気行をスタート。
樹遷さんとわたくし樹信がお伝えをするという形を取らせていただきました。

         初めましてのみなさんもいらっしゃいましたので、樹遷さんを皆さんにご紹介。
      『本日一日、どうぞよろしくお願いします』

春のうららかなる日、まずはイタドリのお話から入ります。春の気を受けて育つ草花の気。
(漢方薬では虎杖と言われ、根を乾燥させて煎じて利用します。生理不順などに良いと言われます)

場所を移動して奥まった場所の鳥見山神社にお参りしつつ、境内にて気功のお伝えが始まります。
まずは体ほぐしノスワイショウから。

                  
大変良い天気に恵まれました。深緑も鮮やか。いつものように二人一組での整えタイム。

気の違いを味わうように移動しながら気功を進めていきます美しきかなこの春の日を・・・         
 ここはヒノキの林。フィトンチットがすごく香りました。
                                  何かを説明している様子??覚えてないわ^−^
という風に、体も心もだんだん幸せがアップしてきたころに、
古木の山桜さんの近くで、樹遷さんのお話をお聞きしました。樹林気功の想いの部分は、提唱者からお聞きするのが何より一番。
         そりゃそうだ!

『命ひとつらなり』としての眼差しを持てて、それを生きて行ける人間でいたいですね。というようなお話。
いろんな風景のお人がいてもいいし、いろんな命の層が深い方が豊かな世界ですよね。お互いを認め合って、時には反発もあるだろうし繁栄衰退もあるだろうけれど、それら全てがこの地球に存在する友であり、ご自身でありするわけです。そこには宗教の違いでの諍いや殺戮、ありとある生き物たちからの搾取などは、本来の命の姿からはあるべきではない姿なはず。
そういった、その発想はおかしいね、って思える、素直な、赤ちゃんのときの心を裡に持っているはずの私たちに立ち返りましょうね。と。
その一つの方法がこんな風に杜に出かけて自然と交流することだったりするんですね。杜にはいろんな命が住むところを得て生きていますから。

 
頭で、そうだそうだ、と分かったつもりでも、さて、ご自身の生活の中で、その思いをどれだけ実践していけますか?そこが一番大切なんですよ。みなさん。

さて午前最後のステージ、モミジの巨木群の中で、存分にタントウ功を深めてみましょう。

まずは。気のストレッチで肝・胆の働きを促します。そしてまた樹遷さんにお伝えをバトンタッチ。

  

 
通気して、肩のあたりの鬱滞をほどきます。タントウ功は肩ガチガチでするものではありませんしね。

たんとう功の間、樹遷さんが立ち方のご指導に回られ、みなさん、す〜っと杜の中にとけて行かれていました。
         良かったね。
              ご自宅でもどうぞ今日のことを忘れずに、タントウ功なさってみて下さい。


午後は400歳を優に超えるしだれ権現桜さんの居まします瀧蔵神社へ移動。ここで収功となりました。

       大変気の良い場とのこと。
また、みなさんもお参りください。 まさしく花しずめのころとなりました。桜さんまた来年。
                           どうぞお元気で。
樹遷さん、ご指導ありがとうございました。同じ一日が格別の一日へとシフトした観気行の一日でした。
今日一日の気の家族と。